開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
月曜日 5〜6時限(12:55〜14:25) 木曜日 5〜6時限(12:55〜14:25) |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
Brian Gaynor (ブライアン ゲイナー) |
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教員室番号 |
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連絡先(Tel) |
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連絡先(E-Mail) |
bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp |
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オフィスアワー |
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授業のねらい |
大学入学当初にあたって,文法・語彙の基礎を確認しつつ、実践的な英語力の第一歩である英語を聞き取り理解するための初歩的な能力の習得を目指す |
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到達度目標 |
日常のコミュニケーションの場における英語の聞き取り能力と文法・語彙能力の基本を身につけることを目標とする. |
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授業計画 |
概ね、使用するテキスト(下の「教科書及び教材」参照)の構成順序に従って、次のように授業を進めていく。 授 業 内 容 等 1回目 テキストを見ながら授業の概要、進め方の説明。 2〜3回目 テキスト Units1〜4 4〜5回目 テキスト Units5〜8 6〜7回目 テキスト Units9〜12 8〜9回目 テキスト Units13〜16 10〜11回目 テキスト Units17〜20 12回目 テキスト Units21〜22 13回目 中間テスト 14〜15回目 テキスト Units 24 〜 27 16〜17回目 テキスト Units 28 〜 30 18〜19回目 テキスト Units 31 〜 34 20〜21回目 テキスト Units 35 〜 38 22〜23回目 テキスト Units 38 〜 41 24〜25回目 テキスト Units 41 〜 44 26〜27回目 テキスト Units 45 〜 48 28〜29回目 テキスト Units 48 〜 50 30回目 期末テスト |
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教科書及び教材 |
Impact Grammar (Rod Ellis & Stephen Gaies) Longman (ロングマン) |
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参考書 |
英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること。 |
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成績評価方法 |
定期試験(70%)、小テスト(30%)によって評価する。合計100点満点とし、60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
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履修上の注意 |
欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の場合は、再履修しなければならない。 |
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教員からのメッセージ |
外国語の学習はスポーツの修得に似ています。頭で理解するだけでは不十分で、実際に自分で反復し修得し実践でどんどん応用していくことなしに上達はありえません。授業の形態は講義形式ですが、学生の皆さんからの積極的な参加を期待します。 |
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学習・教育目標との対応 |
JABEE(f)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 に対応する。 |
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関連科目 |
Within the international fields of science and technology, English is the common language of use. Thus, for the benefit of students' future careers, the study of English is of great importance. |
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その他 |
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