開講年度 | 2006 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 共通科目 |
授業科目番号 | 13 |
授業科目名 | 現代の社会B |
開講曜日と時限 | 水曜日5〜6時限(12:55〜14:25) |
教室番号 | N205 |
開講学期 | 後期 |
単位数 | 1単位 |
対象学科・学年 | 電気電子工学科1年 |
必修・選択の別 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
担当教員 | 丸山博 |
教員室番号 | N655 |
連絡先(Tel) | 46-5817 |
連絡先(E-Mail) | maruyama@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー |
火曜日 10:30〜11:50
木曜日 10:30〜11:50 |
授業のねらい | 現代社会の問題を国際的視点からとらえ、国際社会の仕組みと日本の役割について考察する。 |
到達度目標 | 国際社会の問題に興味をもち、国際問題の所在をとらえ、現代社会を考える基盤を身につける。 |
授業計画 |
I 国際社会の動向(4回)
自然災害や国際紛争を題材とする。 II 先進国と途上国(3回) 援助、開発を中心とする。 |
教科書及び教材 | 新聞の社説、雑誌の論文など |
参考書 | 『世界』主要論文選、岩波書店、1995 |
成績評価方法 | 小論文40%、試験60%の重みとし、合計100点満点中、60点以上を合格とする(80点以上を優、70〜79点を良、60〜69点を可とする) |
履修上の注意 | 不合格者は再履修とする。 |
教員からのメッセージ | |
学習・教育目標との対応 | JABEEの「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」に対応する。 |
関連科目 |
経済のしくみ
社会環境基礎論 社会環境論 |
その他 |