開講年度 | 2006 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 共通科目 |
授業科目番号 | 38 |
授業科目名 | 英語B |
開講曜日と時限 |
月曜日5〜6時限(12:55〜14:25)
金曜日5〜6時限(12:55〜14:25) |
教室番号 | N307 |
開講学期 | 後期 |
単位数 | (2)単位 |
対象学科・学年 | 情報工学科1年 |
必修・選択の別 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
担当教員 | エヴァ・グレイブ |
教員室番号 | N258-1 |
連絡先(Tel) | 46-5841 |
連絡先(E-Mail) | ewagrave@muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー |
WEDNESDAY 14:35~16:05
FRIDAY 10:25~11:55 |
授業のねらい | 「英語A」で習得した文法力を活かして読解能力を発展させ、さらに英語の基本的作文能力の向上を目指す。 |
到達度目標 |
1.英文を読んで、内容を把握することができる。
2.テーマや要旨を的確にまとめることができる。 3.和文の内容に対応する英文を指定された表現を用いて作ることができる。 |
授業計画 |
Week 1: Introductions
Week 2: Finding the Topic Week 3: Vocabulary Skills - Guidewords Week 4: Previewing and Predicting Week 5: Vocabulary Skills - Definitions Week 6: Main Ideas and Supporting Ideas Week 7: Vocabulary Skills - Parts of Speech/Midterm Exam Week 8: Recognizing Time Order Week 9: Vocabulary Skills - Context Clues Week 10: Scanning for Information Week 11: Vocabulary Skills - Word Maps Week 12: Facts vs. Opinions Week 13: Vocabulary skills: Prefixes and Suffixes Week 14: Making Inferences Week 15: Review and Final Exam |
教科書及び教材 | Karen Blanchard and Christine Root, ”Get Ready to Read”. Longman |
参考書 | 英和辞典(電子辞書も可) |
成績評価方法 | 定期試験(中間と期末)70%、小テスト(10回)30%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 | 欠席は理由の如何に関わらず、5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。 |
教員からのメッセージ |
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(1)(f)「日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 |
関連科目 | 英語A、英語C、TOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習 |
その他 |