開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
月曜日 3〜4時限(10:25〜11:55) 木曜日 3〜4時限(10:25〜11:55) |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
塩谷亨(SHIONOYA, Toru)(共通講座・言語科学講座) |
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教員室番号 |
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連絡先(Tel) |
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連絡先(E-Mail) |
shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp |
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オフィスアワー |
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授業のねらい |
英語学習における4技能の習得・向上のための土台と成る英文法の知識を確実に身につける。 |
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到達度目標 |
下記の文法事項について理解し、正しく適用できること。(時制、助動詞、態、名詞と冠詞、接続詞、前置詞、形容詞・副詞、比較、不定詞、分詞、動名詞、関係詞、形式主語・倒置、仮定法、話法) |
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授業計画 |
第1週 | 時制 | 第2週 | 助動詞 | 第3週 | 態 | 第4週 | 名詞と冠詞 | 第5週 | 接続詞 | 第6週 | 前置詞 | 第7週 | 形容詞・副詞 | | 中間試験 | 第8週 | 比較 | 第9週 | 不定詞 | 第10週 | 分詞 | 第11週 | 動名詞 | 第12週 | 関係詞 | 第13週 | 形式主語・倒置 | 第14週 | 仮定法 | 第15週 | 話法 | | 期末試験 |
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教科書及び教材 |
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参考書 |
1) | 英和辞書を必ず一つ用意し毎回持参してください。辞書は紙でも電子でも構いませんが、単語の意味だけではなく、用例や例文が参照できるものにしてください。 | 2) | 高校までに習った英文法の確認と補強を含むので、高校在学中・大学入試勉強中に使っていた英文法の教科書や参考書があると役に立ちます。 |
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成績評価方法 |
定期試験70パーセント、小テスト30パーセントによって評価する。合計を100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 |
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履修上の注意 |
1) | 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の場合は、再履修しなければならない。 | 2) | 不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
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教員からのメッセージ |
文法を正しく理解すれば、作文や読解だけでなくリスニングの上達にもつながります。是非、この段階でしっかりと補強しておきましょう。 |
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学習・教育目標との対応 |
学科(E)-1 日本語及び英語によるコミュニケーション能力と国際性 に対応する。 |
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関連科目 |
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その他 |
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