開講年度 |
|
教育課程名 |
|
授業科目番号 |
|
授業科目名 |
|
開講曜日と時限 |
|
教室番号 |
|
開講学期 |
|
単位数 |
|
対象学科・学年 |
|
必修・選択の別 |
|
授業方法 |
|
担当教員 |
|
教員室番号 |
|
連絡先(Tel) |
|
連絡先(E-Mail) |
kameda@mmm.muroran-it.ac.jp |
|
オフィスアワー |
月曜日10:25-11:55 火曜日14:35-16:05 水曜日10:25-11:55 |
|
授業のねらい |
経済、とくに市場経済の基本的なしくみを、実際の経済の動きの中で理解し、そこに生じるさまざまな問題を理解する。 |
|
到達度目標 |
市場経済の基本的なしくみを理解する。 さまざまな経済問題を理解する。 |
|
授業計画 |
第1回 | ガイダンス・知識調査 | 第2回 | 景気循環 | 第3回 | 金融 | 第4-5回 | 証券 | 第6回 | 外国為替 | 第7回 | 貿易・対外投資 | 第8回 | 期末試験 |
全体を通じて2回リポート提出を課す。テーマはその都度教員が指定する。 |
|
教科書及び教材 |
教科書は使用しない。 授業の進行に従って資料を配布する。 授業内容の理解を助けるために適宜ビデオを用いる。 |
|
参考書 |
日本経済新聞社編「日経・経済記事の読み方 2006年版」日本経済新聞社(1,500円+税) |
|
成績評価方法 |
期末の筆記試験(60点満点。電子機器以外何を持ち込んでもよい)の得点とリポート(各20点満点、2回合計40点満点)の得点とを合計して成績(60点以上で合格、100点満点)とする。 期末試験の再試験・兼・追試験を1回だけ行う。実施要領・成績評価は期末試験と同じ。 |
|
履修上の注意 |
出席はとらない。リポート提出(授業時に限る)で出席状況を計る。したがって締め切りを厳守すること。 リポートは出席を促すためと自主学習のきっかけを与えるために、また講義内容をより深く理解する機会を与えるために課す。したがってあまりに杜撰なものは書き直しを命ずることがある。 |
|
教員からのメッセージ |
質問や議論は大いに歓迎する。教室内、教室外、教員室、電子メールで受け付ける。 |
|
学習・教育目標との対応 |
|
関連科目 |
1年次後期開講の経済のしくみB 2年次開講の経済事情 3年次開講の環境経済論 4年次開講のゼミナール「環境と社会」 |
|
その他 |
|