開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
刀川眞(TACHIKAWA,Makoto)(情報メディア教育センター) 石田純一 (ISHIDA,Junichi) (情報メディア教育センター) 石坂徹 (ISHIZAKA,Tohru)(情報メディア教育センター) 早坂成人 (HAYASAKA,Narihito)(情報メディア教育センター)
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教員室番号 |
J-302(刀川),J-305(石田),J-309(石坂),J-304(早坂) |
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連絡先(Tel) |
0143-46-5891(刀川),0143-46-5893(石田), 0143-46-5894(石坂),0143-46-5892(早坂) |
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連絡先(E-Mail) |
tachikaw@mmm.muroran-it.ac.jp (刀川) ishida@mmm.muroran-it.ac.jp (石田) ishizaka@mmm.muroran-it.ac.jp (石坂) hayasaka@mmm.muroran-it.ac.jp (早坂)
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オフィスアワー |
曜日・時間帯は特に設けない。在室中であれば随時相談にのる。 |
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授業のねらい |
高度情報化社会で技術者として活躍するためには、コンピュータやネットワークを自由自在に使いこなすことが必要である。この授業では、コンピュータやネットワークを利用する際のルールおよびマナーを認識し、マルチメディア情報の作成及び発信等の基礎知識と技術を習得する。 |
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到達度目標 |
1. | コンピュータやネットワークを利用する際のルールおよびマナーを身に付ける。 | 2. | プログラミングを通し、順序だてて問題解決する力を養う。 | 3. | 各種マルチメディアアプリケーションを利用し、その背景にある原理や技術を習得する。 | 4. | マルチメディアコンテンツ制作を通し、自己表現能力を高める。 |
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授業計画 |
1週目 | ガイダンス (授業の進め方、本学のコンピュータ・ネットワークシステムの利用方法、入学前のコンピュータ利用経験・知識等の調査) | 2週目 | 情報倫理1 - 電子メールとマナー - | 3週目 | 情報倫理2 - 情報セキュリティ - | 4週目 | プログラミング1 - 式の書き方,データ出力,条件判定 - | 5週目 | プログラミング2 - 繰返し処理,データ入力 - | 6週目 | プログラミング3 - 配列構造 - | 7週目 | 表計算とグラフ処理 | 8週目 | CAD1 - 平面図の作成 - | 9週目 | CAD2 - 3次元モデリングとレンダリング - | 10週目 | ウェブページ作成1 - 基礎 - | 11週目 | グラフィックデザイン | 12週目 | 情報倫理3 - 情報発信と著作権 - (電子会議システムによるグループディスカッション) |
13週目 | ウェブページ作成2 - マルチメディア情報発信 - | 14週目 | マルチメディアアプリケーションソフトウェアの活用 | 15週目 | 総合演習 |
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教科書及び教材 |
授業では下記「情報メディア基礎」のホームページに掲載するオンラインテキストを使用する。 http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~media
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参考書 |
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成績評価方法 |
最終的な成績は授業時間内での演習成果、小テスト結果、および提出レポートの内容を3:1:6の割合で評価する。定期試験は行わない。不合格者は最履修となる。 |
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履修上の注意 |
1. | 80%以上の出席を要する。 | 2. | この授業は演習を主体としており、3週〜第14週は毎回課題を与える。また、理解度を確認するために、適宜小テストを実施する。 | 3. | 講義資料・演習課題の提示、レポート提出、小テストの実施は全てコンピュータネットワーク上で行うので、早期にコンピュータ操作に慣れておくこと。 | 4. | 演習課題は授業時間内に完成し提出することを原則とし、授業時間の終わりには演習成果(レポート)を提出する。時間内に課題が完成しなかった場合でも、出来たところまで(未完成レポート)を提出すること。未完成のときは1週間以内に各自で課題を完成させて再提出すること。 |
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教員からのメッセージ |
1. | 講義資料や演習課題はコンピュータネットワークにより事前に提示するので、予習等の準備をしておくこと。準備なしに授業に臨むと、授業時間内でのレポート完成は難しい。 | 2. | 適宜実施する小テストは即時自動採点されるので、各自理解度をチェックし、未習熟事項を補っておくこと。 | 3. | 提出レポートは教員よりコメントと評価を通知する。より完成度の高いレポートを再提出したときは、再評価がありうるので、コメントは必ず目を通すこと。 | 4. | この授業ではティーチングアシスタントを配置しているので、疑問点を放置せず、積極的に質問し、その場で解決すること。 |
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学習・教育目標との対応 |
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関連科目 |
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その他 |
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