開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
黒澤和隆(Kurosawa,Kazutaka)(建設システム工学科・生活空間工学講座)
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教員室番号 |
N408(図学準備室B),Y703(総合研究棟7F)
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連絡先(Tel) |
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連絡先(E-Mail) |
kurosawa@mmm.muroran-it.ac.jp
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オフィスアワー |
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授業のねらい |
技術者・設計者がものを作るときのプロセスには、第1に頭の中で立体や空間図形をイメージする段階、次にこのイメージをペーパーやディスプレイ上にスケッチしてみる段階、第3に他人にアイデアを正確に伝えるためにドローイングする段階がある。図学では、立体・空間の作図と模型制作の演習を通して、第1段階の空間把握能力の向上を目指す。
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到達度目標 |
多面体と曲面及び多面体と曲面が組み合わされた立体・空間の作図法と模型制作法を習得する。 |
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授業計画 |
1. 投象の概念 (1,2週) 2. 多面体の投象 (3,4週) 3. 多面体の相貫、展開(3,4週) 4. 曲面の相貫、展開 (3,4週) 5. 多面体と曲面の相貫(2,3週) |
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教科書及び教材 |
井野 智他著「基準課程図学」共立出版 定価(2000円+税)
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参考書 |
須藤利一著「図学概論」東京大学出版(図書館に1冊所蔵あり)
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成績評価方法 |
演習課題60点以上合格。不合格者には1度だけ追加課題を課して60点以上を合格とし、不合格の場合には再履修する。
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履修上の注意 |
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教員からのメッセージ |
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学習・教育目標との対応 |
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関連科目 |
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その他 |
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