授業のねらい |
言語の表現形式を窓口にして、人間の認知の仕方と特徴を解明していく。その作業のために、英語と日本語の具体的な言語資料を用いることとする。 |
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授業の目標 |
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授業計画 |
1週目 イントロダクション 2週目 音声学 3週目 音声学 4週目 音韻論 5週目 音韻論 6週目 統語論 7週目 統語論 8週目 統語論 9週目 意味論 10週目 意味論 11週目 意味論 12週目 語用論 13週目 語用論 14週目 言語学の関連領域 15週目 まとめと試験 |
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教科書及び教材 |
授業に使用する必要な資料は適宜プリントにして配布する。 |
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参考書 |
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成績評価方法 |
60点以上を合格とする。その成績は、定期試験70%、課題レポート30%の割合で評価する。 |
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履修条件等 |
原則として対象年次の学生のみが履修できる。編入学生と低年次履修学生は第一回目の授業時に申し出ること。 |
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教員からのメッセージ |
課題レポートは不定期に課すので、授業には真面目に出席すること。 |
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その他 |
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