授業のねらい |
これまでに学んできたドイツ語会話の応用範囲の拡大。 力点はドイツ語でのコミュニケーションの取り方。 |
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授業の目標 |
ドイツ旅行において想定される様々なシーンの会話を配布のプリントにそってグループ毎に練習した後、自分たちでさらにその応用を試みる。ボディランゲージを含めたコミュニケーションの取り方についても考える。 |
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授業計画 |
1〜6週目: 様々な会話シーンの練習とシーン全体の理解。疑問点の解消。
7〜10週目: グループに分かれ、グループ毎の練習と各シーンの自分たちによる新たな展開を試みる。
11週目: ビデオ撮影。
12週目: 問題点の洗い出し。
13〜14週目: その訂正と訂正編の練習。
15週目: ビデオ撮影。 |
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教科書及び教材 |
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参考書 |
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成績評価方法 |
ドイツ語での表現力・展開作業時の貢献度60%、授業への取り組み態度40%の割合で評価する。60点以上を合格とする。 |
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履修条件等 |
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教官からのメッセージ |
積極的な関心と協調性を持って自発的に授業に参加して欲しいと思います。 オフィスアワーズ:水曜日の10時半から12時半。そのほかの時間でも研究室にいる時はいつでもどうぞ。
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その他 |
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