授業のねらい |
|
授業の目標 |
独力で課題の設定、口頭発表、批判ができるようになる。 |
|
授業計画 |
履修者が交替で発表する。
1週目 イントロダクション
課題の設定の仕方 2週目 発表者 1,2,3 3週目 発表者 4,5、講評
メモの作り方 4週目 発表者 1,2,3 5週目 発表者 4,5、講評
論の立て方 6週目 発表者 1,2 7週目 発表者 3,4 8週目 発表者 5,講評
ハンドアウトの作り方 9週目 発表者 1,2 10週目 発表者 3,4 11週目 発表者 5,講評
論証・論駁の仕方 12週目 発表者 1,2 13週目 発表者 3,4 14週目 発表者 5,講評
15週目 まとめ
|
|
教科書及び教材 |
|
参考書 |
ウェイン・スティアー(著)、江口真理子(訳) 『ネイティブが教える英語作文の技術』(丸善ライブラリー273) 丸善株式会社 |
|
成績評価方法 |
授業での発表(30%) 発表時に使用する資料(30%) 期末レポート(40%) |
|
履修条件等 |
1. 欠席は理由の如何に関わらず、履修カード提出後、2回までしか認めない。 2. 原則として、低年次履修は認めない。 |
|
教員からのメッセージ |
好きなことを気持ちよく言って、好き勝手なことを手厳しく言われて、でも最後には相手を説得できる、そんな技術を身につけてもらえればと思います。 |
|
その他 |
発表が主体の授業なので、連絡無しの遅刻と欠席は厳禁です。 遅刻、欠席するときは授業開始前までに何らかの方法で連絡すること。 |
|