授業のねらい |
毎日使用していながら普段は意識的に考えることのない「ことば」の仕組みの概略を理解すると共に、言葉の多様な世界への導入を行う。 |
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授業の目標 |
1 言葉について自分なりに観察し整理することができる。 2 言葉の仕組みの少なくとも一つの側面について自分なりに理解する。 |
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授業計画 |
第1週 イントロダクション 第2週 日本語の中の外国語と外国語の中の日本語を調べてみよう 第3週 最近の日本語の用法について調べてみよう 第4週 未知の文字を解読してみよう1 ヨーロッパ編 第5週 未知の文字を解読してみよう2 アジア編 第6週 未知の文字を解読してみよう3 特別編 第7週 自分だけの新しい文字システムを発明してみよう 第8週 自分の方言について再発見してみよう 第9週 未知の方言を聞いてみよう 第10週 未知の言語を解読してみよう1 アジア・オセアニア編 第11週 未知の言語を解読してみよう2 アフリカ編 第12週 未知の言語を解読してみよう3 ヨーロッパ編 第13週 自分だけの新しいミニ新言語を発明してみよう 第14週及び第15週 課題発表とまとめ
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教科書及び教材 |
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参考書 |
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成績評価方法 |
課題70%、小レポート30パーセントで計算し、60点以上を合格とします。 |
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履修条件等 |
注意:欠席は3回までしか認められません。(言語科学プレゼミ共通ルールです。) |
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教員からのメッセージ |
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その他 |
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