授業のねらい |
入門期の日本語学習に続けて、日本語の日常的な会話能力の定着をはかる。さらに、身近な話題に即した中級程度の会話能力、読解、作文能力の向上をはかる。 |
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授業の目標 |
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授業計画 |
2回の授業で教科書の1課分を進むように予定している。 |
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教科書及び教材 |
「日本語中級読解入門(Introduction to Japanese Reading Skills)」(アルク 2,548円) |
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参考書 |
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成績評価方法 |
授業での発表、小テスト、レポート、定期試験を総合して評価する。 |
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履修条件等 |
学習時間150時間程度の初級日本語(本学の日本語補講程度)を理解していること。 |
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教官からのメッセージ |
皆さんが今住んでいるのは日本。日本語の勉強のモトは皆さんの身の回りにいくらでもあります。日常生活の中からたくさんのものを吸収して日本語の上達を目指しましょう。 もちろん日本語の授業も、楽しみながらがんばりましょう。 |
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その他 |
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