科目概要

対象年度
2005
教育課程名
昼間コース 副専門教育課程 共通科目
授業科目名
英語C
Subject Name
English C 
単位数
2
必修・選択の別
必修
対象学科・学年
材料物性工学科 2年
開講時期
前期
授業方法
演習
担当教員
瀧澤ジェーン
教員室番号
N355(非常勤講師控室)
連絡先(Tel)
0143-45-1920または090−6219−6381
連絡先(E-Mail)
j-takizawa@s-l-s.jp


シラバス

授業のねらい
英語A,Bで習得した文法・読解能力をさらに発展させるとともに、英語の基本的作文能力の向上を目指す。
授業の目標
自分のことについてひとまとまりの文章(パラグラフ)を書けること。または、説明文、人に納得する文章などを書けること。
授業計画
概ね、使用するテキスト(下の「教科書及び教材」参照)の構成順序に従って、次のように授業を進めていく。 
          授 業 内 容 等 
       1回目 授業の進め方の説明等
  2〜3回目 Unit 1 Who am I?
  4〜5回目  Unit 2 Special places
  6〜7回目  Unit 3 An ideal partner
    8回目 復習とまとめ
 9〜10回目  Unit 4 Snapshot
11〜12回目  Unit 5 My seal
13〜14回目  Unit 6 It’s a party!
   15回目 中間テスト
16〜17回目  Unit 7 Thank-you letter
18〜19回目  Unit 8 Movie review
20〜21回目  Unit 9 Friendship
   22回目  復習とまとめ
23〜24回目  Unit 10 Superhero powers
25〜26回目  Unit 11 Advertisements
27〜28回目  Unit 12 Lessons learned
   29回目  復習とまとめ
   30回目 期末テスト
教科書及び教材
WRITING FROM WITHIN INTRO by Curtis Kelly and Arlen Gargagliano
参考書
和英・英和辞典
成績評価方法
定期試験(70%)、小テスト(30%)によって評価する。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修条件等
欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の場合は、再履修しなければならない。

B5ノートはジャーナルのために必要。用意して下さい。
教員からのメッセージ
授業中でちゃんと参加すれば宿題が少なくなります。教科書は毎回必要。文房具も忘れずに!苦労しないで文章を書ける確率が高い、分かりやすい教科書を選びました。
その他