科目概要

対象年度
2005
教育課程名
昼間コース 主専門教育課程 共通科目
授業科目名
基礎化学
Subject Name
Fundamental Chemistry
単位数
2
必修・選択の別
必修
対象学科・学年
電気電子工学科 1年
開講時期
前期
授業方法
講義
担当教員
冨士川計吉(FUJIKAWA,Keikichi)応用化学科 化学プロセス講座
教員室番号
N-154(共通講座棟)
連絡先(Tel)
0143-46-5763
土、日を含め、在室時ならいつでもよい
連絡先(E-Mail)


シラバス

授業のねらい
化学における、大学初年級の基礎事項を理解する。
授業の目標
(1)基本となる化学的性質の理解
    (「酸と塩基」「酸化還元」「元素の周期律」など)
(2)基本となる化学的構造の理解
    (「原子の構造」「分子の構造」「結晶構造」「化学結合」)
(3)反応性に関する基礎事項の理解
授業計画
次の順序で講義をすすめる。
 (1)化学の形成【第1,2,3週】
   1.基礎知識1 化学史および元素の周期律など
   2.基礎知識2 酸・塩基、酸化・還元など
 (2)熱・電気エネルギーの化学【第4,5,6,7,8週】
   3.化学反応のエネルギー
   4.変化と平衡
   5.電気エネルギーと化学反応
 (3)物質のミクロな構造【第9,10,11,12,13,14週】
   6.原子の構造と反応
   7.化学結合、分子の形、結晶
   8.化学反応の速度
 (4)有機物質の基礎化学【第15週】
   9.有機化学の基礎1 有機物の構造と反応
  10.有機化学の基礎2 反応機構などの理論有機化学 
教科書及び教材
冨士川計吉著 化学の基本 学術図書出版社
参考書
冨士川計吉著 基礎・無機化学 北海印刷(株)
また、教科書の中に参考図書を詳しく紹介してある。
成績評価方法
定期試験の得点60点以上を合格とする。不合格の場合、再試験あるいは再履修を課する。
履修条件等
高校の化学を履修しなかった場合は、早い時期に相談にこられたい。
教員からのメッセージ
化学は広い!電気電子の技術に関係する話題も多い。日常生活、新しい科学、化学史を拓いた先達のご苦労などなど。じっくり噛み締めてみてはいかがだろうか。
化学の学問体系とはなんだろう。
その他
化学は広い!電気電子の技術に関係する話題も多い。日常生活、新しい科学、化学史を拓いた先達のご苦労などなど。じっくり噛み締めてみてはいかがだろうか。