| 授業のねらい |
この講義では有機工業化学、特に有機資源化学と有機反応化学の基礎と応用および関連分野に重点を置いて講義する。
この科目は、応用化学科の教育目標、Ｂ−１（専門的知識ー化学）、Ｂ−３（専門的知識ー生物）の達成に寄与する。 |
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| 授業の目標 |
| 有機資源の理解と有効利用のための有機反応化学を習得する。 |
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| 授業計画 |
第１週 有機資源（１章）
第２週 有機資源（１章）
第３週 石油（３章）
第４週 石油（３章）
第５週 石油（３章）
第６週 天然ガス（５章）
第７週 天然ガス（５章）
第８週 天然ガス（５章）
第９週 石炭（２章）
第10週 石炭（２章）
第11週 炭化水素の有機反応化学（３−５章）
第12週 炭化水素の有機反応化学（３−５章）
第13週 炭化水素の有機反応化学（３−５章）
第14週 炭化水素の有機反応化学（３−５章）
第15週 炭化水素の有機反応化学（３−５章）
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| 教科書及び教材 |
鈴木 康一、真下 清、山口達郎 著、 有機資源化学、三共出版
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| 参考書 |
加賀谷 英幸 他著、 有機資源化学、朝倉書店
亀岡 弘 他著、 有機工業化学、褒華房
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| 成績評価方法 |
定期試験より判定。
なお、定期試験受験資格者（成績評価対象者）として、10回以上の出席を条件とする。
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| 履修条件等 |
| 有機化学（Ａ.Ｂ.Ｃ）、有機合成化学を履修していることが望ましい。 |
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| 教官からのメッセージ |
| この授業では１〜２回外来講師によるせ石油資源の講演形式の講義があるので必ず出席して下さい。 |
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| その他 |
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