科目概要

対象年度
2005
教育課程名
昼間コース 主専門教育課程 学科別科目
授業科目名
科学英語
Subject Name
Basic English for Science
単位数
2
必修・選択の別
必修
対象学科・学年
材料物性工学科 3年
開講時期
後期
授業方法
クラスを4グループに分け、1教員あたり約25名の学生が配属する。 
担当教員
嶋影和宜(SHIMAKAGE,Kazuyoshi)
桃野 正(MOMONO,Tadashi)
平井伸治(HIRAI,Shinji)
斎藤英之(SAITOH, Hideyuki)
佐々木眞(SASAKI,Makoto)
教員室番号
嶋影和宜 K-708  
桃野 正 K-611 
平井伸治 K-204 
斎藤英之  K-413 
佐々木眞  Y-601
連絡先(Tel)
嶋影和宜 0143-46-5632 
桃野 正 0143-46-5637 
平井伸治 0143-46-5636 
斎藤英之  0143-46-5654 
佐々木眞  0143-46-5655
連絡先(E-Mail)
嶋影和宜  simakage@mmm.muroran-it.ac.jp 
桃野 正  momono@mmm.muroran-it.ac.jp 
平井伸治 hirai@mmm.muroran-it.ac.jp 
斎藤英之  saitoh@mmm.muroran-it.ac.jp 
佐々木眞  sasaki@mmm.muroran-it.ac.jp


シラバス

授業のねらい
科学、工学に関連する専門書および学術論文を読解できる能力を養うために、英語・米語のヒヤリング、英文和訳、和文英訳のトレーニングを行う。
授業の目標
1.科学、工学に関連する英文が読解できる。 
2.ヒヤリングをとおして、大意が把握できる。 
3.科学、工学関連の事象を、英語で表現できる。 
4.英語論文のスタイルを学び、特有の表現法を学ぶ。
授業計画
第1週 Dimensions:物体の大きさ、用途についての表現 
    Angles and Lines:角度と線についての表現 
第2週 Basic Formulae:基本的な数字の読み方 
    More Complex Formulae:ギリシャ語を含む複雑な式の読み方 
第3週 Position:物の位置を表す前置詞の練習 
    Movements and Actions:動作を表す動詞と方向を表す副詞句の練習 
第4週 Qualities of Materials:物質の性質に関する表現 
    Classification, Definition & Description:物質の分類、定義、描写を表す動詞について 
第5週 More Description:物の描写の複雑な表現 
       Instruction and Explanation:指示を与える動詞やプロセスの説明法 
第6週 Cause and Reason, and Similarity:原因と結果、類似を示す接続詞、副詞句の練習 
    Comparison and Contrast:ものを比較・対照する表現 
第7週  Probable and Hypothetical Result:結果を予想・仮定する表現 
    Possible Cause and Result:原因と結果を予想・仮定して提案 
第8週 Reporting Action:レポートの書き方 
    Stating Conclusion:結論の述べ方 
第9週 Describing an Experiment:実験に関する表現法 
    Stating Results:結果の述べ方 
第10週  Describing Apparatus & Experiment:実験装置と器具の表現 
    Consolidation:復習 
第11週〜15週 科学論文または材料工学に関する論文の読解 

なお、下記の事項のヒヤリング練習が適宜行われる。 
・数字と小数、・序数、・分数、・時間、・電話番号、・電子メールやホームページのアドレス、・アルファベットと数字が混じった番号、・住所、・3桁の数字、・9桁までの数字、・乗数、・年月日、・単位がついた数字、・元素記号、・化合物、・数式の表現 

教科書及び教材
「Basic English for Science-使える科学技術英語-」
小林忠夫、藤枝美穂、須川亜紀子共著 南雲堂
参考書
B.Edward Cain著、海老原 寛訳「実用科学英語」講談社 定価2800円 
兵藤甲一監修「科学英語を磨く -英語で論文を発表する方へのアドバイス-」裳華房 定価1339円 
専門用語に関しては「理化学事典」岩波書店(Book版またはCD-ROM版)が便利
成績評価方法
毎週の授業における質疑応答、ミニテストで評価する。 
欠席の場合は課題が与えられる。 
期末試験は行わない。
履修条件等
予習を必ず行い、授業に臨むこと。
教員からのメッセージ
副専門科目として英語を履修していた頃、または少なくとも大学入試当時まで英語力が回復していてほしい。
 

その他
この科目を履修することによって、卒業研究への取組み準備が完了する。
平成17年度は4クラスで行う。