授業のねらい |
コミュニケーションシステムの操作方法及びコミュニケーション力を身につける。
情報工学科夜間主コースにおいては、卒業研究が必修である。しかし、実際には卒業研究に割り当てられた時間のみで卒業研究を実施することはなかなか困難である。情報工学ゼミナールA,B,C,Dは、卒業研究の実施を補う意味で設定されている。 |
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授業の目標 |
1.自分の意見を述べ、討論できる。 2.研究成果を口頭発表できる。 |
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授業計画 |
(1)コミュニケーションシステムの演習。 (2)研究室に配属し,与えられた課題についての調査。 (3)調査結果の討議の演習。 (4)プレゼンテーションソフトウェアを使った口頭発表の演習 |
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教科書及び教材 |
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参考書 |
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成績評価方法 |
配属された研究室における討論,口頭発表にもとづいて成績を評価する。 |
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履修条件等 |
この授業は情報工学科の学生のみを対象としており、卒業研究に着手をした者のみが履修可能であるので十分に注意すること。 |
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教員からのメッセージ |
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その他 |
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