授業のねらい |
Java言語について演習を含めて学習し、プログラミング技術を習得する。さらにソフトウェア開発環境、Webサービス、セマンテックWebについても簡単に補足する。 |
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授業の目標 |
1.Java言語を理解し習得する。 2.ソフトウェア開発環境を理解する。 3.Webサービス、セマンテックWebの仕組みを理解する。 |
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授業計画 |
第1週 Javaの特徴とOSS(オープンソースソフトウェア) 第2週 プログラミングをするための環境をつくる(Part1) 第3週 Javaでのプログラミング1(Part2:15-) 第4週 Javaでのプログラミング2(Part2:19-) 第5週 Javaでのプログラミング3(Part2:26-) 第6週 Javaでのプログラミング4(Part2:36-) 第7週 ちょっと高度なJavaプログラミング1(Part3:42-) 第8週 ちょっと高度なJavaプログラミング2(Part3:48-) 第9週 ちょっと高度なJavaプログラミング3(Part3:56-) 第10週 ちょっと高度なJavaプログラミング4(Part3:61-) 第11週 Javaを中心とした開発環境1(補足1) 第12週 Javaを中心とした開発環境2(補足1) 第13週 Webサービス概説(補足2) 第14週 セマンティックWeb概説(補足3) 第15週 全体のまとめ
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教科書及び教材 |
坂下夕里著「これならわかるJava入門の入門」翔泳社 定価(1,600円+税) 授業でのパワーポイントの資料などを配付します。
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参考書 |
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成績評価方法 |
授業への出席を満たしたものに対して、試験成績(70〜80%)と演習のレポート(30〜20%)で評価します。 |
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履修条件等 |
夜間主コースの「ソフトウェア工学」との重複履修は原則禁止とします。 |
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教官からのメッセージ |
ソフトウェア構築技術は大きく変わろうとしています。知識も大事ですが、将来の動向と背景にあるものの考え方を理解してください。 |
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その他 |
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