| 授業のねらい | 
| 外国文献の読解力の向上。技術用語(technical term)に慣れる。 |  
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| 授業の目標 | 
| 機械工学関連の外国文献の内容が正確に読解できる。読解した内容を的確に日本語で表現・説明できる。 |  
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| 授業計画 | 
| 学期の開始時にガイダンス、班分けを実施する。ガイダンスの場所、日程は掲示する。1グループ10名程度に分かれ、与えられた文献を教員の指名により解読説明する。指名方法等実施の詳細は担当教員が指示する。 |  
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| 教科書及び教材 | 
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| 参考書 | 
| 理化学事典、学術用語集・機械工学編(日本機械学会) |  
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| 成績評価方法 | 
| 授業中における読解力、説明力より100点満点で判断し、60点以上を合格とする。 |  
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| 履修条件等 | 
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| 教官からのメッセージ | 
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| その他 | 
<学科の学習・教育目標との対応> (A)-4 機械システム工学に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力 (E)-1 日本語および英語によるコミュニケーション能力と国際性
  <科目間の連携> ○この科目を履修する上で必要な主要科目 英語,機械システム工学ゼミナールA ○この科目を必要とする科目、または関連する科目 卒業研究 |  
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