授業のねらい |
社会との密接な接触を通じて、自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに、専門領域についての実証能力と学習意欲の向上を図る。 |
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授業の目標 |
1,将来の職業選択の方向性が把握できること。 2,企業の仕組みが理解できること。 3,実際の製品製造を体験し、その過程を理解できること。 |
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授業計画 |
学外実習は、3年次の夏期休暇(2週間程度)を利用して、道内外の企業等の現場において模擬的に就業体験を積むものであり、与えられたテーマまたは希望のテーマに基づき当該企業責任者の指導に従わねばならない。実習終了後は速やかにその報告書を担当教員に提出する。 |
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教科書及び教材 |
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参考書 |
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成績評価方法 |
60点以上を合格とする。その内容は企業からの実習評定書50%、報告書を50%とする。 |
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履修条件等 |
危険を伴う場合もあるので、学生保険か相当のものへ加入していることが望ましい。 |
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教員からのメッセージ |
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その他 |
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