授業のねらい |
本演習では、都市の中における複合建築などのように、複雑な条件に対する分析および高度な概念・手法が要求される建築空間を構想し表現する演習を行う。 |
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授業の目標 |
1.複雑なプログラムから空間を構想する。 2.スケールに対する理解を深める。 3.条件分析と論理的設計プロセスへの理解を深める。 |
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授業計画 |
1.課題説明 2.エスキース 3.エスキース 4.第1回中間講評 5.エスキース 6.エスキース 7.第2回中間講評 8.エスキース 9.エスキースおよび作品制作 10.作品制作 11.作品制作 12.講評会 |
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教科書及び教材 |
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参考書 |
必要に応じて授業の中で参考図書を指示する。ただし、主に以下のようなものは、課題の内容に関わらず普段から目を通しておくことが望ましい。 ・『新建築』『住宅特集』『建築文化』『GAJAPAN』『a+u』等の建築雑誌。 ・主要建築家の作品集 これらは図書館に揃っているが、新刊の建築雑誌については学科事務室でも閲覧できる。 |
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成績評価方法 |
各課題の提出作品と、授業への参加状況によって評価し、60点以上を合格とする。 |
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履修条件等 |
建築設計・、・、・、・を履修していること。編入生等で特別な事情がある場合は、事前に相談のこと。 |
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教員からのメッセージ |
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その他 |
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