対象年度 | 2004 |
教育課程名 | 博士前期課程 専攻別科目 |
授業科目名 | 応用化学ゼミナール |
Subject Name | Seminar for Applied Chemistry |
単位数 | (6) |
必修・選択の別 | 必修 |
対象学科・学年 | 応用化学専攻2年 |
開講時期 | 前期 |
授業方法 | 演習、文献講読、成書講読、その他 |
担当教官 | 応用化学科教官 |
教官室番号 | |
連絡先(Tel) | |
連絡先(E-Mail) | |
授業のねらい | 大学院応用化学専攻において特別研究を実施する学生を対象に、自身の研究課題に関する文献や資料を調査し、それらの解釈や他者への紹介(プレゼンテーション)等を通して技術者としてふさわしい科学的、論理的思考と具体的技術の習得を図る。 |
授業の目標 | 応用化学系の技術者、研究者としてふさわしい理論と技術を理解し習得する。 |
授業計画 | |
教科書及び教材 | 応用化学専攻における指導教官に拠る。 |
参考書 | 応用化学専攻における指導教官に拠る。 |
成績評価方法 | 指導教官の意見を参考に、応用化学専攻における全教官の合議によって判定、評価する。 |
履修条件等 | 応用化学専攻の大学院生及び研究生等を対象とする。 |
教官からのメッセージ | |
その他 | |