対象年度 | 2004 |
教育課程名 | 博士前期課程 専攻別科目 |
授業科目名 | 都市計画特論 |
Subject Name | Urban Planning and Development |
単位数 | 2 |
必修・選択の別 | 選択 |
対象学科・学年 | 建設システム工学専攻1年 |
開講時期 | 前期 |
授業方法 | 課題説明、課題に関する調査レポート作成、発表会 |
担当教官 | 大坂谷吉行 |
教官室番号 | Y502 |
連絡先(Tel) | 46-5249 |
連絡先(E-Mail) | osakaya@mmm.muroran-it.ac.jp |
授業のねらい | 都市に関する諸課題について、学生自身が的確な調査方法を考えて調査を行ない、解決策を見い出す力を養うことを目的とする。 |
授業の目標 | 都市に関する諸課題について、学生自身が的確な調査方法を考えて調査を行ない、解決策を見い出す力を身につけることを目標とする。 |
授業計画 | 第1週〜第4週 第1課題(技術者倫理+経営者倫理=企業倫理) 第5週〜第8週 第2課題(大学が地域に与える影響) 第9週〜第12週 第3課題(都市空間のバリアフリー化) 第13週〜第15週 第4課題(人口減少・高齢化・小子化が都市生活や都市行政に与える影響) |
教科書及び教材 | 受講者自らが捜す |
参考書 | 受講者自らが捜す |
成績評価方法 | 課題(レポート内容と発表)の成績及び出席状況を総合的に評価する。 |
履修条件等 | 学部で都市計画I、IIの単位を取得していること。 |
教官からのメッセージ | あるテーマについて自分自身で考え、調べ、結果をまとめる能力が養われ、プレゼンテーションに慣れるので、M2になってからの就職活動にも役立つと思います。 |
その他 | |