対象年度 | 2004 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 コース別科目 |
授業科目名 | 発育発達論 |
Subject Name | Studies of Human Growth and Development |
単位数 | 2 |
必修・選択の別 | 選択 |
対象学科・学年 | 全学科3年 |
開講時期 | 後期 |
授業方法 | 講義 |
担当教官 | 谷口公二 |
教官室番号 | N252 |
連絡先(Tel) | 46-5820 |
連絡先(E-Mail) | taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp |
授業のねらい | 統計資料・アンケート調査・新聞の切り抜き等から子供から老人まで(授業では子供を中心に述べる)の発育発達の特徴・健康問題を考える。 |
授業の目標 | 現代社会の健康問題を考える時には、各ライフステージにおいて求められる課題を明らかにしなければならない。その上で、行動の主体である身体の加齢による変化を正しく認識して健康で豊かな生活を過ごすことができるようにしたい。 |
授業計画 | 発育発達の概観、形態発育の経過、機能発達の経過、発育発達の評価・予測、発育発達に影響を及ぼす要因、ライフステージと発育発達の課題、子供の体の変化、子供を取り巻く環境、運動不足病・生活習慣病、食に関する問題、生涯スポーツへの取り組み、 |
教科書及び教材 | 特になし |
参考書 | 特になし |
成績評価方法 | 毎時間講義終了後、テストを実施してその合計点を評価点する。 |
履修条件等 | 1回目、2回目の授業をともに欠席した学生は履修を認めない。 |
教官からのメッセージ | 特になし |
その他 | |