対象年度 | 2004 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 コース別科目 |
授業科目名 | 生命環境科学プレゼミナール |
Subject Name | Preparatory Seminar for Life and Enviroment Science |
単位数 | 2 |
必修・選択の別 | 必修 |
対象学科・学年 | 全学科2年 |
開講時期 | 前期 |
授業方法 | ゼミナール形式 |
担当教官 | 星野行男(応用化学科・基礎化学講座) |
教官室番号 | N−159 |
連絡先(Tel) | 0143−46−5727 |
連絡先(E-Mail) | hosahino@mmm.muroran-it.ac.jp |
授業のねらい | 与えられた課題について調査研究し発表することによって自己のプリゼンテーション フ仕方を身につける。 |
授業の目標 | 日常生活と密接に関わりを持つ古来からの諺や言い伝えを課題材料として ツ境問題やエネルギー問題とも絡めて調査研究して発表し皆と討論するこ ニによって、身近に存在する地球・生活環境の諸問題を理解し合う。 |
授業計画 | 受講する学生の人数によって与えられる課題数や授業のスケジュールが異 ネってくるので決まった授業計画はここでは提示できない。 スだ課題が与えられてから2週間程度の調査期間が与えられる。 |
教科書及び教材 | 特になし。 |
参考書 | 古橋 昭子著「言い伝えと化学」裳華房 (附属図書館蔵) |
成績評価方法 | 調査結果の発表内容と発表方法・態度や, 発表に対する質疑・討論 ヨの参加等、授業参画に対する積極性などを総合して評価する。 |
履修条件等 | 与えられた課題を全てこなし、7割以上出席すること。 |
教官からのメッセージ | 自己が調査研究した事を人前で発表することにより、自己表現の方法を会得し ォ来卒業研究発表等に向けた糧として欲しい。 ^えられた課題を調査する場合、厳密に環境問題にこだわる必要はない。各自 ゥなりの自由度が許される。 |
その他 | |