| 対象年度 | 2004 |
| 教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 日本語科目 |
| 授業科目名 | 日本語C第二 |
| Subject Name | Japanese C (Intermediate-Advenced) 2nd Sem. |
| 単位数 | 2 |
| 必修・選択の別 | 選択 |
| 対象学科・学年 | 全学科3年 |
| 開講時期 | 後期 |
| 授業方法 | 講義およぶ演習 |
| 担当教官 | 門澤健也 (KADOSAWA，Kenya) (国際交流室） |
| 教官室番号 | N-201 |
| 連絡先（Tel） | 0143-46-5882 |
| 連絡先（E-Mail） | kadosawa@mmm.muroran-it.ac.jp |
| 授業のねらい | 日本の社会・時事問題など、より高度なテーマに関する文章を読んで理解し、自分の意見を述べたり、関連するテーマを作文で書いたりできるような、日本語能力の総合的な向上を目指す。 語彙・漢字の能力をさらに高め、慣用的な表現や日本語らしい表現を使いこなすことを目標とする。 |
| 授業の目標 | 上記「ねらい」参照。 |
| 授業計画 | 1回の授業で1つのトピックを終えられるような手作り教材を使って授業を行う。（その時々で、新鮮な時事的トピックを選ぶよう努める。） |
| 教科書及び教材 | 特に決めない。新聞や雑誌の記事、ビデオなどの手作り教材を使う予定。 |
| 参考書 | 特に決めない。 |
| 成績評価方法 | 授業での発表、小テスト、レポート、定期試験を総合して評価する。 |
| 履修条件等 | 日本語C第一を履修していることが望ましい。 |
| 教官からのメッセージ | 皆さんが今住んでいるのは日本。日本語の勉強のモトは皆さんの身の回りにいくらでもあります。日常生活の中からたくさんのものを吸収して日本語の上達を目指しましょう。 もちろん日本語の授業も、楽しみながらがんばりましょう。 |
| その他 | |