科目概要

対象年度 2004
教育課程名 夜間コース 副専門教育課程 共通科目
授業科目名 英語B
Subject Name English B
単位数 2
必修・選択の別 必修
対象学科・学年 全学科1年
開講時期 後期
授業方法 演習
担当教官 パイサック ジェイ(PYSOCK, Jay)
教官室番号 N563
連絡先(Tel) 46-5835
連絡先(E-Mail)  


シラバス

授業のねらい 高校までに身につけた英語の基本的な文法・読解能力の再確認とさらなる実践的な運用能力の向上を目指す。
授業の目標 TOEIC試験の誤文訂正部門であるPartVIと読解部門であるPartVIIの問題を実際に経験しながら,英語Aで確認した文法・語彙能力の基礎の上に,さらに様々な形式の英文を読解する能力を身につけることを目標とする。
授業計画 概ね、使用するテキスト(下の「教科書及び教材」参照)の構成順序に従って、次のように授業を進めていく。
1回目 授業の進め方の説明
  2〜3回目 テキスト(3)Unit 1~ 2
  4〜5回目 テキスト(3)Unit 3~4
  6〜7回目 テキスト(3)Unit 5~6
  8〜9回目 テキスト(3)Unit 7~8
10〜11回目 テキスト(3)Unit 9~10
12〜13回目 テキスト(3)Unit 11~12
14〜15回目 テキスト(3)Unit 13~14、中間試験の説明
中間試験(授業時間以外の時間帯)
16〜17回目 テキスト(3)Unit 15~16
18〜19回目 テキスト(3)Unit 17~18
20〜21回目 テキスト(3)Unit 19~20
22〜23回目 テキスト(2)Unit 5~6
24〜25回目 テキスト(2)Unit 7~8
26〜27回目 テキスト(2)Unit 9~10
28〜29回目 テキスト(2)Unit 11~12
   30回目 まとめ、期末試験の説明 
期末試験(定期試験時)
教科書及び教材 (1) TOEICテスト徹底攻略 文法・語彙編(開文社出版)
(2) TOEICテスト・リーディング(南雲堂)
(3) TOEIC Test Reading Express(三修社) 
参考書  
成績評価方法 定期試験によって評価する。不認定の者は再試験を受けなければならない。
履修条件等 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の場合は、再履修しなければならない。
教官からのメッセージ  
その他