| 対象年度 | 2004 |
| 教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 共通科目 |
| 授業科目名 | 英語C |
| Subject Name | English C |
| 単位数 | 2 |
| 必修・選択の別 | 必修 |
| 対象学科・学年 | 応用化学科2年 |
| 開講時期 | 前期 |
| 授業方法 | 演習形式 |
| 担当教官 | 島田 武 |
| 教官室番号 | N561 |
| 連絡先（Tel） | 0143-46-5838 |
| 連絡先（E-Mail） | shim@mmm.muroran-it.ac.jp |
| 授業のねらい | 文学作品、エッセー、時事、科学等広い分野から題材を選び、英文の読解力を養うことをねらいとする。 |
| 授業の目標 | １．英文を正確に読むことができる。 ２．英文の内容を文章の流れに沿って把握することができる。 ３．英文を読みとるのに必要な語彙力を身につける。 ４．英文を読みとるのに必要な文法力を身につける。 |
| 授業計画 | １週目：イントロダクション、Unit1、Unit2 ２週目：Unit3、Unit4 ３週目：Unit5、Unit6 ４週目：Unit7、Unit8 ５週目：Unit9、Unit10 ６週目：Unit11、Unit12 ７週目：Unit13、Unit14 ８週目：Unit15、中間試験 ９週目：Unit16、Unit17 10週目：Unit18、Unit19 11週目：Unit20、Unit21 12週目：Unit23 13週目：Unit24 14週目：Unit25 15週目：期末試験 |
| 教科書及び教材 | 室蘭工業大学言語科学講座英語Ｃテキスト作成班 編著 ”Selected Readings for MuIT Students” 資料代（予価２００円） |
| 参考書 | 英和辞典（電子辞書可） |
| 成績評価方法 | ６０点以上を合格とする。評価は中間・期末試験６０％、授業での発表４０％の割合で行われる。不合格者には一度だけ再試験を実施し、６０点以上を合格とする。再試験に不合格のもの、及び出席日数の不足しているものは、再履修となる。追試験は実施しない。 |
| 履修条件等 | １．欠席は理由の如何に関わらず５回しか認められない。６回以上の欠席は不可となる。 ２．欠席回数６〜９回は一単位分、１０回以上は２単位分、同一教官による補講、及びそれに変わる試験を受けなければならない。認定された場合の評定は６０点となる。 |
| 教官からのメッセージ | 英文全体を読んで重要な情報とトピックをつかむ方法を身につけてもらえればと思います。 |
| その他 | |