対象年度 | 2004 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 共通科目 |
授業科目名 | 英語C |
Subject Name | English C |
単位数 | 1 |
必修・選択の別 | 必修 |
対象学科・学年 | 電気電子工学科2年 |
開講時期 | 前期 |
授業方法 | 演習形式で行う。 |
担当教官 | 橋本 邦彦 |
教官室番号 | N664 |
連絡先(Tel) | 0143-46-5833 |
連絡先(E-Mail) | kuni3587@mmm.muroran-it.ac.jp |
授業のねらい | 文学作品、エッセー、時事、科学等広い分野からテキストを選び、英文の読解力を養うことをねらいとする。 |
授業の目標 | 1.英文を正確に読むことができる。 2.英文の内容を文章の流れに沿って把握することができる。 3.英文を読み取るのに必要な語彙力を身に付ける。 4.英文を読み取るのに必要な文法力を身に付ける。 |
授業計画 | 1週目:授業の概要、Unit1, Unit2 2週目:Unit3, Unit4 3週目:Unit5, Unit6 4週目:Unit7, Unit8 5週目:Unit9, Unit10 6週目:Unit11, Unit12 7週目:Unit13, Unit14 8週目:Unit15, 前期中間試験 9週目:Unit16, Unit17 10週目:Unit18, Unit19 11週目:Unit20, Unit21 12週目:Unit22, Unit23 13週目:Unit24 14週目:Unit25 15週目:前期期末試験 |
教科書及び教材 | 室蘭工業大学言語科学講座英語Cテキスト作成班 編著 ”Selected Readings for MuIT Students” (授業で配布する。) |
参考書 | 英和辞書(電子辞書可) |
成績評価方法 | 60点以上を合格とする。その成績は、中間・期末試験60%、授業での発表40%の割合で評価する。不合格者には一度だけ再試験を実施し、60点以上を合格とする。再試験に不合格の場合、及び出席日数の不足している場合には、当該教官の指示の下に再履修すること。なお、追試験は実施しない。 |
履修条件等 | 1.欠席は理由の如何に関わらず5回までしか認めない。(6回以上は不 可) 2.欠席回数6〜9は1単位分、10回以上は2単位分、同一教官による補 講、及びそれに関わる試験を受けなければならない。(認定された場 合の評定は60点) |
教官からのメッセージ | 授業には積極的に参加してください。間違いを恐れず、はっきりと質問などに答えてください。 |
その他 | |