対象年度 | 2004 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 共通科目 |
授業科目名 | 英語C |
Subject Name | English C |
単位数 | 2 |
必修・選択の別 | 必修 |
対象学科・学年 | 機械システム工学科2年 |
開講時期 | 前期 |
授業方法 | 演習 |
担当教官 | 坂井明子(SAKAI, Haruko) |
教官室番号 | N355(非常勤講師控室) |
連絡先(Tel) | 0l43−22−2355(8:00−9:00pm)それ以外の時間帯は留守電へメッセージを残すこと。 |
連絡先(E-Mail) | sa_haruk@ybb.ne.jp |
授業のねらい | 文学作品、エッセー、時事、科学等広い分野からテキストを選び英文の読解力を養うことをねらいとする |
授業の目標 | 世界で起こった出来事を通じ、広い分野での教養を高める。またそれを利用し、英語運用能力を高め、物事を考える時の大きな糧になることをねらいとする。 |
授業計画 | 概ね、使用するテキストの構成順序に従って、次のように授業を進めていく。 週 授業内容等 1週目 授業の概要、諸注意、テキストChapter 1 2週目 Chapter 2 3週目 Chapter 3 4週目 Chapter 4 5週目 Chapter 5 6週目 Chapter 6 7週目 Chapter 7 8週目 前期中間試験 9週目 Chapter 8 10週目 Chapter 9 11週目 Chapter 10 12週目 Chapter 11 13週目 Chapter 12 14週目 総復習 15週目 前期定期試験 |
教科書及び教材 | (1) ENGLISH FOR THE GLOBAL AGE WITH CNN INTERNATIONAL ASAHI PRESS(朝日出版・ ¥1800+税) (News をテープで聴いて理解し、さらにスクリプトで文章を確認すること が本テキストの学習中心となる。) (2) その他(英字新聞・雑誌 TV CNN NEWS etc.) |
参考書 | |
成績評価方法 | 中間・期末試験(60%)、リポート(20%)、授業中の勉学意欲や発言態度 など(20%)によって評価する。 再試験・追試験について 1) 追試験は原則として行わない。 2) 再試験は特別の場合を除き行わない。 (不合格者は即刻対処すること。それを引き延ばす場合は容赦しない。) |
履修条件等 | イ) 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。 (6回以上欠席の者は不可) ロ) 欠席回数6−9は1単位分、10回以上は2単位分、翌年度再履修する。 (認定された場合の評定は60点)。 ハ) 急病、入院時には、本人または代理人がその旨を即時に連絡し、診断書 を提出するなど、適切に対処すること。 |
教官からのメッセージ | 1.可能な限りの予習、復習を必須条件として授業に臨んで欲しい。 2.必ずテキスト、ノート、筆記用具、英和辞典を持参して授業に臨んで欲しい。 3.教官が教室に到着し、出欠を取り終わって10分後までの遅刻は出席として 認めるが、それ以後は欠席となる。 4.教室内では学生、社会人としての常識的な礼儀、マナーを守って欲しい。 5.質問、理解できないこと、相談などがあれば、上記いずれかの手段 により、遠慮なく連絡して欲しい。みなさん、6ヶ月間一生懸命に励み ましょう! |
その他 | |