対象年度 | 2004 |
教育課程名 | 昼間コース 主専門教育課程 学科別科目 |
授業科目名 | フレッシュマン・セミナー |
Subject Name | Freshman seminar |
単位数 | 1 |
必修・選択の別 | 必修 |
対象学科・学年 | 機械システム工学科1年 |
開講時期 | 前期 |
授業方法 | 講義,研究室見学,実験実習 |
担当教官 | 機械システム工学科教官(取りまとめ教官 新井隆景) |
教官室番号 | B203 |
連絡先(Tel) | 0143−46−5367 |
連絡先(E-Mail) | arai@mmm.muroran-it.ac.jp |
授業のねらい | 機械システム工学科で取扱う技術、学問、研究分野等を見学、体験して、機械システム工学の学問体系と重要性を学ぶ。 |
授業の目標 | 機械システム工学科の教育、研究分野を理解すること。 機械システム工学分野の学問体系を理解すること。 機械システム工学の学問分野と実生活との関係を理解すること。 |
授業計画 | 4/12:全体ガイダンス 4/19:履修登録 4/26:分野別ガイダンス(熱流体工学講座,生産基礎工学講座) 5/10:分野別ガイダンス(設計制御工学講座,航空基礎工学講座) 5/17:研究分野見学 5/24:研究分野見学 5/31:研究分野見学 6/7:研究分野見学 6/14:中間まとめ,班分け 6/21:実験実習 6/28:実験実習 7/5:実験実習 7/12:実験実習 7/26:まとめ |
教科書及び教材 | 特になし、資料等は当日配布 |
参考書 | 特になし |
成績評価方法 | 毎回課すレポートの成績で評価する。60点以上を合格とする。出席率が授業実施回数の4/5に満たない学生は再履修となる。 |
履修条件等 | |
教官からのメッセージ | 機械システム工学科1年次の導入科目、機械システム工学が実社会でどのように役に立っているか理解し、その重要性を認識してほしい。卒業後の自分の姿をイメージし、これから4年間の勉学の動機付けとしてほしい。 |
その他 | |