| 対象年度 | 2004 |
| 教育課程名 | 昼間コース 主専門教育課程 学科別科目 |
| 授業科目名 | 計画数理II |
| Subject Name | System Analysis for Planning II |
| 単位数 | 2 |
| 必修・選択の別 | 選択 |
| 対象学科・学年 | 建設システム工学科 建築コース2年 |
| 開講時期 | 後期 |
| 授業方法 | 講義＋演習（３回） |
| 担当教官 | 大坂谷吉行 |
| 教官室番号 | Y502 |
| 連絡先（Tel） | 46-5249 |
| 連絡先（E-Mail） | osakaya@mmm.muroran-it.ac.jp |
| 授業のねらい | 多変量解析の各種手法の原理と解法を把握することを目的とする。 |
| 授業の目標 | 多変量解析の各種手法の原理と解法を身に付けることを目標とする。 |
| 授業計画 | 第１週から第５週 回帰手法とその適用（演習１） 第６週から第９週 判別手法とその適用（演習２） 第10週から第15週 分類手法とその適用（演習３） |
| 教科書及び教材 | 講義資料を配布する。 |
| 参考書 | 適宜 |
| 成績評価方法 | 回帰手法、判別手法及び分類手法の演習課題（計３回）の成績で評価する。 |
| 履修条件等 | 行列演算、特に逆行列と固有値問題の解き方を知っていることが望ましい。 |
| 教官からのメッセージ | 多変量解析の各種手法をマスターすると、卒業論文や修士論文でデータ分析をする際に役立ちます。 |
| その他 | |